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日米ゴルフ&ツアー比較
2016/06/23
カテゴリー:プロゴルフ

今回は、日米のゴルフをいろいろと比較してみました。

【アクティブゴルファー数】日720万人/米2,600万人
【ゴルフコース数】日2,383コース/米15,372コース
【1コース当たりのゴルファー数】日:3,021人/米1,691人
【プロの試合数】男子:日26/米47、女子:日38/米33
【賞金総額】
男子:日34億9000万円(1,8億円↑)/米3億2520万ドル(390億円)
女子:日35億2千万円(1,5億4650万円↑)/米6,300万ドル(75,6億円・4,8億円↑)

トーナメントのスポンサーはどうだろう。アメリカ男子では金融と保険を合わせると14社あるのに対し、日本では三井住友VISAと初戦のSMBC(主催はシンガポールゴルフ協会)の2社。自動車メーカーは、アメリカ4社(日本車はホンダのみ)に対して日本では1社もない。(中日クラウンズは中日新聞、ダイヤモンドカップは住友商事が主催)また日本ではゴルフメーカーが4社(ブリヂストンはクラブを製造している会社ではなく親会社が主催)に対し、アメリカは0。ホテルやリゾートに関しては、アメリカ3社に対し日本は0と、お国柄が表れている。

面白いのは、” Waste Management Phoenix Open”。ウェイスト・マネージメントはその名の通り、ごみや廃棄物の処理会社なのですが、TPCスコッツデールで行われる大会は、周りを全て囲まれているパー3・16番ホールが特に有名で、2014年には4日間観客動員56万3千人で記録を更新している。

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